宮の力量と運命傾向(奴僕宮)

12の各宮には、甲級主星をはじめ計108個の星が配置されています。
その星の中には光輝度(力量)を持つものがあり、入った宮位によって決まります。

星の光輝度は<廟><旺><得地><利益><平和><不得地><落陥>の7種類があり、最高に光り輝いている<廟>⇒完全に輝きを失っている<落陥>の順に暗くなります。

これらの星の光輝度を宮ごとに数値化して合算したものを基準にして、さらに相関性の強い三方四正(対宮・三合宮・隣宮)の光輝度を加味したものが宮の力量となります。

その力量が強いか弱いかによって各宮の象意に吉凶が現れ、命盤の人の運命傾向が決まります。

奴僕宮は僕役宮とも呼ばれ、友人、部下、後輩、生徒、弟子など目下の立場にある人との関係を表します。

【奴僕宮】の力量が強の人

目下の立場にある人との関係は良好です。
彼らの協力や援助を得て、発展成功に向うでしょう。

【奴僕宮】の力量が弱の人

目下の立場にある人との関係は良くありません。
彼らの協力は得られず、むしろ足を引っ張られたり尻拭いをさせられたり、妬みを勝ったりします。

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